2018.08.24

ジャケットスタイル

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ジャケットスタイルは、ワンサイズ上をチョイスすることでモードなバランスに様変わり。

カジュアルにもお仕事着にも、モードな気分でお出掛け。

テーラードジャケット
88-10121 35,000yen
2018.08.21

製品洗い仕上げ/トレントウォッシュ

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Torrent wash

トレントウォッシュ―。
torrentの意味は、土砂降りってことです。雨の中ですっかり濡れてしまった服を乾かしたような、というか、水を通す意味です。

製品洗いと言っても、当社の場合はマシンに入れっぱなしのやり方ではありません。

あくまでも着ていて、時間を経てエイジングするイメージです。時には雨にも降られますからね…。

一度、水を通しておくと、風合いがこなれるのでそこからの劣化がしにくい、つまり、味が出てくるってことになります。
劣化(ダメージ)を気にしながら着るのはちょっと疲れますが、だんだんエイジングしていくのは楽しいですよね。

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日常の洗濯などでの素材の自然な“縮絨”によって、その表情の変化がより良い風合いを生むこともあります。

はじめに洗ってあるのもその方向性を示すもので、(洗濯後の変化のリスクはご了承の上、)ご家庭で自ら風合いをつくることを楽しんでほしいと思います。

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こちらのシルクシャツも一度水洗いしています。
洗うと多少縮むので、その縮み分も計算してパターンをおこしています。
2018.08.20

イタリアンレザー/ショルダーバッグ

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<ショルダートート>
made in ITALY

NAPOLI近郊アマルフィのSolofraという革を鞣す製革所(タンナリ―)が数多く営まれる町に2008年に設立された気鋭のペッレテリア(革の鞄工場)。
トレンドのレッド×ブラックの型押しレザーで、カラーリングとサイズ感はROSIER別注です。
ショルダーも付いているので肩掛けも手提げも可能。小さなポーチ付きなのもうれしいですね。

意外なポイントとしては、牛革の軽さに反して、しっかりとした重みのある金具がついているところ。
これがイタリアのバッグって感じでカッコイイんです。

ショルダーバッグ
88-90990 45,000yen
2018.08.18

ワンウォッシュベルベット

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<C/Rベルベット>

コットンとレーヨンのベルベットのワンウォッシュ加工のセットアップスタイル。
岡山・児島での縫製、加工で、ストリート感のある仕上がり。もともとデニムのファクトリーなので手洗いも可です。

ベルベットを洗ってみたり、デニム屋のステッチが入っていたりで、普通のベルベットのアイテムらしからぬヴィンテージ感のあるドレスダウンしたデイリーウェアになっています。

ジャケット
88-10320 32,000yen
ワイドパンツ
88-10360 19,500yen
2018.08.17

昔、uni-sex、今、genderless。

私たちのつくるアイテムはブランドスタート時からすべて男合わせになっています。

近年のオーバーサイズ、ワイドシルエットの流れから男女の着る服の境目が特に曖昧になってきました。

ある若手デザイナーが言っていました。 「男性が着たらメンズウェアで、女性が着たらウィメンズウェアというだけ」

たしかにそういうことかもしれません。

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時代のサイクルが巡って、またまた登場。
文化が成熟すると中性化するらしいけど、それと関係あるかは不明ですが、ジェンダーレスな気分がモードシーンを席巻(?)しはじめています。

ユニセックスなアイテムはより女らしく見せることにもなり、男の場合はいわゆるメンズのそれとは違って、
ナイーブでナードな気分になったり…。

服のバランスがオーバーサイズに移行したことで、一部のアイテムを除くと、大きめのサイズをチョイスすると、
ほとんどがジェンダーレスで、それぞれに違った魅力を性別にかかわらず、その人なりに表現できるでしょう。
2018.08.10

ダウンジャケットのサイズ感

<カレマン ルシェル>
material FRANCE

今期のダウンジャケットのサイズ展開は38、42の2サイズに設定しています。
ジャストサイズの方は38を、オーバーサイズに着たい方は42というように、体型に合わせてと言うよりもどういうサイズ感で着たいかでセレクトしてほしいですね。
もちろんユニセックスなので男性も着用いただけます。

ダウンジャケット
54-10020 59,000yen

右は38サイズでシャープでスマートな印象。
左は42サイズを着用。
よりモードでストリート感のある印象です。
2018.08.10

夏季休暇のお知らせ

暑中お見舞い申し上げます

誠に勝手ながら8/11(土)〜15(水)は
夏季休暇とさせていただきます。

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写真はロサンゼルスのベニスビーチ。
有名なサンタモニカから海岸沿いを30分くらい南へ歩くと見えてくるダウンタウンビーチです。
反対方向のセレブ地区マリブに対してこちらはジャンクな街並みが広がりこれはこれで味わい深いのです。(2013夏)
2018.08.09

ハーフブーツ made in JAPAN

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<ハーフブーツ>

made in JAPANのハーフブーツ。
赤いブーツは、今期のスタイルを代表するアイテムです。
印象的なレッドは挿し色にぴったりなトレンドカラーなので、ポイントポイントでコーディネートに取り入れてモード感を演出したいところ。

シャープなフォルムとブロックヒールが特徴のショートブーツなら、スカートやワイドパンツなどのシルエットにもラインを崩さず綺麗に着こなせます。

ハーフブーツ/牛革
88-91390 49,000yen
2018.08.07

キュプラジャガード

<キュプラジャガード>
made in JAPANの2パターンのジャガード織りの組み合わせです。
素材もキュプラ100%で日本ならではのテキスタイル。
パリのストリートスタイルのひとつの“ブルジョアボヘミアン”。この街のベースにある移民文化のせいなのか、エスニックな気分も時々、新鮮に感じます。

リュクスやクラス感と相反するエスニックや不良性の両方を兼ね備えるブルジョアボヘミアン、通称ボボ。
ブルジョワなのにボヘミアン。そんなミスマッチの中にモードの匂いがします。
彼らが愛する美意識漂う注目エリア、パリ2区。

このちょっとジャンクなエリアを掘り下げてみたい今シーズンです。

コート
88-10520 39,000yen
ワイドパンツ
88-10560 29,000yen
スカート
88-10550 29,000yen
2018.08.02

jazz

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ROSIERのものづくりはジャズの演奏に似ている。

ジャズを構成しているのは、コードとアドリブ。
コードとは作曲されたメロディー、アドリブとはプレーヤーが即興で自由に演奏することを指す。

それは言わばトラッドとモードの融合。

コレクションは毎シーズン変化してもコードは不変。
ステッチワークやカラーリングのルールで、今と過去のアイテムも難なくミックスできるROSIERのスタイリングは継続的で色あせない。

私たちはヨーロッパ各地を旅しながら、現代では再現できない貴重な文化に触れ、「今」と言うモードを通して、東京から発信している。

ジャズが「世界中の音楽」と混じり合い、その形を常に変えながら現在まで残っているように。