2018.09.05

旅するワードローブ

一着の服の魅力は旅に出た時にわかります。

オンとオフの着まわし、ホテルでの洗濯などのケア、機内のシートでの着心地。

良い服はつまり、“旅”をするのです。

ファッションは、人にシチュエーションを提示するもの。

「明日は何を着て出掛けよう?」

その空想がすでに旅の始まりなのかもしれませんね…。
2018.09.04

ボンバーヒート

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<ボンバーヒート>
特殊な起毛加工により、裏面をベロアのように加工したジャージー。
裏毛とマイクロファイバーのフリースが合体した機能性があって、軽さと暖かさ、コンフォートは思わずみんなに教えたくなるはず。

大人はサラッと羽織るものほど上質でなければ。ワンマイルウェアという言葉もありますが、これなら電車に乗ってスリーマイルでも行けそうです。

2wayスエットプルオーバー
54-40111 21,000yen
※こちらは前後反対にも着られるリバーシブル仕様です

フーデッドカーディガン
54-40120 23,000yen
2018.08.28

2018 Autumn Winter vol.2 Street Couture

枯葉……
英語ではAutumn Leaves、原題の仏語ではLes Feuilles mortes、死んだ葉っぱという意味らしいのです。
シャンソンの名曲でありながら、ジャズのスタンダードの中でも圧倒的に録音された回数の多いナンバーでもあり、その数、2000とも…。

その歴史は1940年代のパリ、イヴ・モンタンのオリジナルから始まって、サンジェルマン界隈で活動していたジュリエット・グレコによって知られるように。
彼女はマイルス・デイビスと恋愛関係の時期があり、その後、マイルスは何度も録音することになります。モダンジャズシーンの中でのマイルスの影響力は絶大なので、その後、ビッグスタンダードに… という訳です。

今回のMIXは全編、“枯葉”です。色々なスタイルの、様々なパフォーマンス。モードシーンでもスタンダードとかトラッドの新解釈がテーマです。
そんなメッセージを込めての54分。
やっぱり、一曲目は『サムシング・エルス』(ブルーノート)のやつですよね。

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ビジュアルは音楽でより立体的になります。
そのためインブリードでは、毎シーズンテーマに合わせてミックストラックをつくっています。
音楽は心と脳に訴えかけるツールとして、ファッションにとっても重要なファクターです。
2018.08.27

ラップリュック

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<ラップリュック>
made in ITALY
スポーツミックススタイルがトレンドのひとつですが、バッグをリュックに変えるだけでいつものコーディネートをアップデート。
大人はこういう上質なアイテムでトレンドを取り入れたいですね。

88-91090 35,000yen
2018.08.24

ジャケットスタイル

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ジャケットスタイルは、ワンサイズ上をチョイスすることでモードなバランスに様変わり。

カジュアルにもお仕事着にも、モードな気分でお出掛け。

テーラードジャケット
88-10121 35,000yen
2018.08.21

製品洗い仕上げ/トレントウォッシュ

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Torrent wash

トレントウォッシュ―。
torrentの意味は、土砂降りってことです。雨の中ですっかり濡れてしまった服を乾かしたような、というか、水を通す意味です。

製品洗いと言っても、当社の場合はマシンに入れっぱなしのやり方ではありません。

あくまでも着ていて、時間を経てエイジングするイメージです。時には雨にも降られますからね…。

一度、水を通しておくと、風合いがこなれるのでそこからの劣化がしにくい、つまり、味が出てくるってことになります。
劣化(ダメージ)を気にしながら着るのはちょっと疲れますが、だんだんエイジングしていくのは楽しいですよね。

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日常の洗濯などでの素材の自然な“縮絨”によって、その表情の変化がより良い風合いを生むこともあります。

はじめに洗ってあるのもその方向性を示すもので、(洗濯後の変化のリスクはご了承の上、)ご家庭で自ら風合いをつくることを楽しんでほしいと思います。

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こちらのシルクシャツも一度水洗いしています。
洗うと多少縮むので、その縮み分も計算してパターンをおこしています。
2018.08.20

イタリアンレザー/ショルダーバッグ

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<ショルダートート>
made in ITALY

NAPOLI近郊アマルフィのSolofraという革を鞣す製革所(タンナリ―)が数多く営まれる町に2008年に設立された気鋭のペッレテリア(革の鞄工場)。
トレンドのレッド×ブラックの型押しレザーで、カラーリングとサイズ感はROSIER別注です。
ショルダーも付いているので肩掛けも手提げも可能。小さなポーチ付きなのもうれしいですね。

意外なポイントとしては、牛革の軽さに反して、しっかりとした重みのある金具がついているところ。
これがイタリアのバッグって感じでカッコイイんです。

ショルダーバッグ
88-90990 45,000yen
2018.08.18

ワンウォッシュベルベット

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<C/Rベルベット>

コットンとレーヨンのベルベットのワンウォッシュ加工のセットアップスタイル。
岡山・児島での縫製、加工で、ストリート感のある仕上がり。もともとデニムのファクトリーなので手洗いも可です。

ベルベットを洗ってみたり、デニム屋のステッチが入っていたりで、普通のベルベットのアイテムらしからぬヴィンテージ感のあるドレスダウンしたデイリーウェアになっています。

ジャケット
88-10320 32,000yen
ワイドパンツ
88-10360 19,500yen
2018.08.17

昔、uni-sex、今、genderless。

私たちのつくるアイテムはブランドスタート時からすべて男合わせになっています。

近年のオーバーサイズ、ワイドシルエットの流れから男女の着る服の境目が特に曖昧になってきました。

ある若手デザイナーが言っていました。 「男性が着たらメンズウェアで、女性が着たらウィメンズウェアというだけ」

たしかにそういうことかもしれません。

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時代のサイクルが巡って、またまた登場。
文化が成熟すると中性化するらしいけど、それと関係あるかは不明ですが、ジェンダーレスな気分がモードシーンを席巻(?)しはじめています。

ユニセックスなアイテムはより女らしく見せることにもなり、男の場合はいわゆるメンズのそれとは違って、
ナイーブでナードな気分になったり…。

服のバランスがオーバーサイズに移行したことで、一部のアイテムを除くと、大きめのサイズをチョイスすると、
ほとんどがジェンダーレスで、それぞれに違った魅力を性別にかかわらず、その人なりに表現できるでしょう。
2018.08.10

ダウンジャケットのサイズ感

<カレマン ルシェル>
material FRANCE

今期のダウンジャケットのサイズ展開は38、42の2サイズに設定しています。
ジャストサイズの方は38を、オーバーサイズに着たい方は42というように、体型に合わせてと言うよりもどういうサイズ感で着たいかでセレクトしてほしいですね。
もちろんユニセックスなので男性も着用いただけます。

ダウンジャケット
54-10020 59,000yen

右は38サイズでシャープでスマートな印象。
左は42サイズを着用。
よりモードでストリート感のある印象です。