- 2020 Autumn & Winter vol.2
"Crossover Standards"
今すぐ旅に出ることは難しいかもしれない。
でも日常の中で、頭の中で、旅を想像することはできる。
クローゼットを眺めて素敵な空想をしよう。
キャリーバッグに詰め込むのは自分の中のスタンダード。
コンフォート、イージーケア、そして気持ちを上げるモードな一点。
自分だけのスタイルで出掛ける。
今はまだほんの数キロの小さな旅だとしても。
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コロナでステイホームを余儀なくされ、
ファッション的にもどこか気分が落ち込んだここ数か月。
それでも、いつでもおしゃれを楽しむ気持ち、
ドキドキする気持ちを忘れずにいたい。
そんな思いを込めたコレクションです。
何があっても変わらない大切なもの。
自分の中にあるスタンダードとは何か…。 -
- *ROSIER* 2020 AW vol.1
" CROSSOVER STANDARDS"
クラシックやエレガンスなムードの中、
今シーズンはさらに一歩進んでテーラードスタイルがトレンドに。
とはいえ単にオールドファッションが復古するのではなく、
現代の女性像やニーズなどを写し込んで、長い時間軸を意識した
新しい「スタンダード」が展開されます。
伝統的なコードを重んじながら、
ディテールや色、素材、テイストのミスマッチで
オーソドックスを踏み越えていくROSIERのアプローチ。
それは短期的に移り変わるトレンドの中で
たどり着くタイムレスな自分だけのスタイル。 -
- ROSIER 2020SSvol.1
"Handsome Lady"
昨年のロゴブームの流れを受けて、今シーズンはよりクラシカルなモノグラムパターンがトレンドになっています。グッチやバーバリーなどの歴史あるハイブランドも、過去のロゴモチーフを甦らせて、新たなシンボルパターンとしてモダンにアレンジする流れがあります。
ROSIERの頭文字“R”をモチーフにしてシンボリックなパターンをつくろうとしたこのタイミングが、ROSIERが生まれて今期でちょうど10年の節目っていうのも何だか不思議です。
ブランドの栄えある過去とモダンな未来を物語るモノグラム。
このモノグラムもいつかまた、アイコニックなモチーフとして甦る日が来るのでしょうか…。
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vala 2020SS vol.1
"COMPOSITION"
オランダの画家モンドリアンは、試行錯誤の末、水平・垂直の直線と三原色から構成される「コンポジション」という名画を生み出しました。
そしてそれは後にファッションシーンにも登場することになります。
1965年パリコレクション。イヴ・サンローランは立体的な服の中に、コンポジションを平面的に構成したドレスを発表し、当時新しいエレガンスルックとして大きな話題となりました。
そしてそのモードインパクトをvalaなりに解釈した今回のコレクション。
ライトで柔らかなフォルムの服の上を走るテープを使った直線的なディテールや、パイピングをし平面的に配したポケットなど、分割・構成を意識した2020SSのコンポジションルックです。 -
- 2019 AW vol.2 / ROSIER
2019 AW vol.1 / vala
2ブランド同時にLOOK更新しました。
ROSIERのテーマは、引き続きニューアーカイブ。
AWの2回目は冬に備えてウールベースのコートやニットがずらり。
トレンドのチェックやレオパードを差しつつ、
クラフト感のあるディテールも絡みます。
モードなコンサバってどこか抜け感があるというか、
ダサかっこいいみたいなところもありますよね。
そんなところも意識しつつ、
トラディッショナルなフォルムやパターンと、
テクニカルな素材感のバランスを意識したコレクションです。 -
- 2019 pre fall / vala
2019 AW vol.1 / ROSIER
それぞれLOOK更新しました。
ROSIERのテーマは、ニューアーカイブ。
トラディショナルでコンサバなアイテムを新しい素材を使って
未来的に解釈したコレクション。
ソロテックスなどの新しいポリエステルが絡んだ素材は、
軽さ、機能性、イージーケアなどメリットがたくさん。
素材の進化がトラディショナルをモードにするんです。 -
- ROSIERの春夏シーズンは“ See you at the flea market ”をテーマに
展開しています。
良い服は廻る、とでも言いましょうか。
長年クローゼットで眠っていた服がまた新鮮に見えてくる瞬間があったり、
手放した服がまた誰かのワードローブになったり…。
ただそういう服にはそうなる理由があるはずです。
それは普遍的なデザインなのか、素材感なのか、ブランドのアイデンティティなのか…。
その服が持つポテンシャルと、手に取ったひとの心の中の何かとリンクして、
互いの価値観がまた双方を引き寄せるのでしょう。
廻る服をつくる、そんなシーズンです。
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以下、vol.2のテーマとして書いたのは、
今シーズン流しているBGMについてです。
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ROSIER 2019 Spring & Summer vol.2
“ See you at the flea market ”
蚤の市が楽しいのは掘り出し物に出会えそうな期待感でしょうか。
古くなっても価値のあるものがプチプライスだったり、それにまつわ
るデジャブー感だったり…。
ジャンクなネタもいいけど、とんでもない“本物”にも出会えたり…。
今回のMIXはマイナーデビュー時代のエゴラッピンと東京事変あた
りからの椎名林檎です。
前者のざらついた質感の中に見え隠れする“本物感”は今聞いても
スリリングです。後のブレイクも納得です。
後者のデビュー時代はB級で猥雑、パンクとエロス、渋谷系に対し
て、新宿系を名乗り、歌舞伎町の女王でした。
あれから20年が経った林檎様はかなりの変貌を遂げ、その完成度
の高さに唖然としてしまいます。
中納良恵も林檎も英語で詩を書く才能がすごいですよね。このワン
ツーは日本のミュージックシーンの中の“掘り出し物”なんだと思い
ます。
- <ボックストートバッグ>
89-90790 45,000yen
made in ITALY
ロケーションはNAPOLI近郊アマルフィ。
Solofraという革を鞣す製革所(タンナリ―)が数多く営まれる町に
2008年に設立された気鋭のペッレテリア(革の鞄工場)。
クラフトマンシップに溢れ、上質な革を使用しハイクオリティーな仕事で
made in ITALYにこだわっていながら、リーズナブルなプライスも魅力となっています。
ライトグレーのインサイドはゴールド、ブルーにはレッドと、
遊び心のあるポップなカラーリングにイタリアらしさが感じられます。
表面のカッティングの隙間から見える色のコントラストはさり気ないながら
パフォーマンスは十分。
肩掛けも出来て、ショルダーベルトも付いていて、
中にはぴったりと納まる大き目のポーチも付いているので、
なかなか気の利く便利なヤツです。
- <デラヴェボーダー / ジャージー>
独特の硬さを持つ原料を限界まで度詰めすることで、
さらっとした質感、張り付かない快適性があります。
何度か洗っていくと、風合いが出て、馴染んでくる経年変化もいいです。
写真上
89-40410 16,500yen
写真中
89-40440 19,500yen
写真下
89-40310 17,500yen
- 925 SILVER JUWELLY
made in INDIA
州内で豊富に採れる宝石、貴金属を利用して、ジュエリー産業が栄えた宝石の街・ジャイプール。
今では、世界中から珠玉の天然石が集まるジュエリー・ターミナルとしてその名を轟かせています。
今回は、リアルシルバーと半貴石と呼ばれるカジュアルな石を組み合わせたジュエリーシリーズです。
シルバー925は純銀で、別名「スターリングシルバー」とも呼ばれ、本製品もよーく見ると925の刻印が。
ちなみにSTERLINGには「価値のある」「本物」という意味があります。
シルバーアクセサリーの最大の魅力は、長年使い続ける事によって腐食して黒ずんで行く、金属特有の深い味わいです。
その独特のエイジングとうまく付き合っていくのも楽しみのひとつです。
- ...
<ビッグペイズリー>
今回のモチーフは、水玉と更紗。
ドット柄は只今トレンドです。
それだけだとちょっとシンプルすぎるので、
かなり大胆なペイズリーとのコラボレーションでの
アイテムのシリーズ。
出来上がると、そのコントラストが効果的で、
ワンアイテムでもパフォーマンスを感じさせます。
シンプルにデニムとのルックなんてのもいいですね。
ドローストリングジャケット
89-10920 35,000yen
- ...
2019 Spring & Summer vol.1
“ See you at the flea market ”
パリに週末滞在する場合、大体、どこかの蚤の市に行くことが習慣の
ようになっていて、ジャンクなアンティックとか古着、時には大枚をはた
いてヴィンテージウォッチを買ったりすることも…。
ぶらぶらと散歩したり、食事をしたり、仕事を離れてリラックスした時間
が流れていきます。
北は有名なクリニャンクール、南はヴァンブ、東にはモントレイユ、それ
ぞれに個性があり、行く先はそのときの気分で…。
日本の蚤の市にあたるものと言えば、高円寺とか下北沢の古着屋なの
かな。最近ではリユース系のショップも色々と増えて、ネット上にも登場
してきて、リサイクル文化が出現した感が。
“蚤の市で会おう”
…これは今回のコレクションに対してのご挨拶。
あえて古着のようには作らずに、いつかまた会えるときを楽しみに待ち
たいと思うのです。
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いつもは経年変化を楽しんだり、またはそのような加工をしたアイテムも
数多くつくってきましたが、今回は「色褪せないデニム」。
クリーンなフェイスとその軽さや着心地は、
もしかしたらフォーマルな場面でもアリかな、と思わせる出来です。
それ以外にも、ストレッチ性や軽さがあり、シワになりにくいなど、
トラベルアイテムとしても使えるセットアップのシリーズなどが並びます。
ポイントは、上記のような特性を持ったポリエステル混の素材の
メリットを活かしているところ。
永いサイクルの中で、同じ時間軸で年を取って
10年後20年後にもまたコーディネートの一部として戻ってこられる、
そんなアイテムのラインナップです。
- ...
本日より恵比寿にて合同展示会スタートしています。
10月の展示会分に加えてva*laの新作も並んでいます。
是非お越しくださいませ!
2019SS vol.1 collection
Doors 82 TOKYO
11/6(火)7(水)8(木)
EBiS 303 (エビススバルビル3F)
11/13(火)14(水)15(木)
本社ショールーム
(青山深見ビル3F)
ちなみに来週からは通常どおり本社ショールームで構えていますので悪しからず。 -
- <シープフィニッシュ>
スーパー100という細くて軽い原料を使用したコート素材。
シープフェイスのしっかりとした肉厚でも軽い仕上がりです。
カジュアルなウールコートですが、着心地には高級感があります。
スタンドカラーダブルコート
54-10620 59,000yen
- ...
昨日は2019SSのルック撮影でした!
毎年この季節は秋口に春物を着てもらうので気候的には比較的楽なんですが、昨日は小雨が降ったり止んだりの肌寒い一日で…。
そんな中でもモデルさんは終始にこやかで、互いの言葉を教えあったりしながら楽しい撮影となりました!
ありがとうYULIA
またヨロシク!
- ...
<カルセーナ>
エクストラファインウールとバルキーアクリルをブレンドした軽く、膨らみのある素材です。
収縮性により生まれた空気層が優れた保湿性を実現しています。特徴は、LIGHT、SOFT、WARMです。
シンプルなルックには存在感のあるショールやいつもよりも大げさなジュエリーをプラスすることで、ルックが一気にアップデートされてグッとよそ行きになります。
アシンメトリープルオーバー
54-30010 19,500yen
アラベスクショール
54-90890 14,500yen
ジュエリー各種
〜19,500yen
ビッグショール
made in INDIA
54-90590 17,500yen
- <シンカーチェックジャージー>
トラディショナルなチェックのモチーフをニットジャガードにして、
スポーティブでレトロな気分のシリーズです。
ウールをブレンドしていますが、肌触りも良く、手洗いできるイージーケアでもあります。
可愛らしいブリティッシュチェックから、マニッシュなグレンチェックなど、
媒体もチェック特集がちらほら見え始めて、この冬のトレンドはチェックで決まりでしょうか。
チドリ×グレンチェックのコンビネーションでROSIERらしい複雑なシリーズです。
プルオーバー
54-40010 17,500yen
ジップアップカーディガン
54-40020 29,000yen
ワイドパンツ
54-40060 23,000yen
- ...
エコファー洗ってみました。
トータル3時間くらいで乾いちゃいました。
毛も抜けないし縮まないし、簡単に洗えるのでシーズンを通してクリーンに着られます。
裏地はダウンジャケットにも使われているナイロンなので裏返しても着られそうなビジュアルです。
54-10120 52,000yen
- <タータンチェックモヘアマフラー>
made in FRANCE
54-90990 14,500yen
1946年フランス・リヨンで設立された、ニット織物を主生産するファクトリーブランド、GUILLAUMOND。
フランスらしいシックな空気感と、ニュアンスのある美しいカラーリング、素材の特性を活かした高級感のある風合いに定評があります。
日本で主に使われる湿式アクリルとは違い、クオリティーで格段の差があると評価を受ける繊維、乾式アクリルが使用されています。
弾力性に富み、型崩れしにくく安定感があり、カシミアタッチの肌触りが素晴らしいこの素材に、モヘアをミックスしたタータンチェックのマフラーは、軽さ、暖かさ、ともにパフォーマンス抜群です。
今年の冬はチェックがトレンドとなり、すでにメディア露出が増え始めています。
まずは首元からモードを取り入れてみてはいかがでしょうか。
- ...
リリアツイード×ウールボアジャージー
material ITALY
ノーカラーコート
54-10320 52,000yen
イタリア製のブリティッシュチェックツイードと、ボア風ニット素材のコンビネーションアウター。
ジャージーでつくるコートは、スポーツミックスな気分も加わり、モード感もアップします。
ジップアップブルゾン
54-10321 39,000yen
ジャージー特有の軽さとストレッチ性のあるイージーな着心地がデイリーウェアに適しています。
ミリタリーウェアのライナーのようなブルゾンですが、イタリア素材ならではの上品さがあります。
フーデッドコート
54-10221 59,000yen
ブリティッシュテイストのチェックツイードの素材を活かしたフーデッドコート。
着丈80cmと、サイクルライフにも適したレングスで、軽さやストレッチ性もポイントです。
ビッグブルゾン
54-10220 46,000yen
異素材ミックスのハイブリッドなブルゾン。やや大きめのサイズ感が今のモードで、カジュアルになりそうなブルゾンも上質な素材が大人のクラス感をキープします。
- 一着の服の魅力は旅に出た時にわかります。
オンとオフの着まわし、ホテルでの洗濯などのケア、機内のシートでの着心地。
良い服はつまり、“旅”をするのです。
ファッションは、人にシチュエーションを提示するもの。
「明日は何を着て出掛けよう?」
その空想がすでに旅の始まりなのかもしれませんね…。














